
笑いのコミュニケーションスクールは
「笑いで会話と人生を変える」をモットーに
ビジネスシーンやプライベートにおいて
・笑いが起きるコミュニケーション
・ウケる会話
・会話でクスッと笑いが取れる
ことを目的としています。
ありそうでなかった笑いを使ったコミュニケーションスキルを身につけることができる講座です。
笑いのコミュニケーションスクールを主催しています。松本えるおーと申します。
もっとうまく話せたらなぁ、、、もっと面白くなりたいなぁ、、、
あなたはこんな風に悩んでいませんか?
僕自身も悩んでいました。
・飲み会で「うん」ぐらいしか喋った記憶がない
・何か面白いことを言わなきゃと思っても何も思い浮かばない
・彼女に面白い話してと急に振られて困る
・自分の話はなぜ笑いが起きないのか原因がわからない
・会話が続かない
・面白い人の思考回路ってどうなってるんだろう?
・エピソードトークがうまく話せない
・すべらない話みたいに話せない
小さなコンプレックスなんて数え上げたらキリがなかったです。
コミュ力の高いや面白い人達は、彼ら自身よく笑いますし、要所要所で笑いを取っている。
人が集まってきますし、会話の中心にいる。面白い人にあこがれていました。
僕も面白い人達のように、飲み会で爆笑がとりたい、頭の回転が早いと思われたい、女子にウケたいモテたい、お偉いさんのフトコロに入りこみ可愛がられたい、そう思い、周りの面白い人たちを観察するようになりました。
観察していると、毎回違うことを言っていると思ってたのが、何個かの笑いのパターンを使いまわししていることに気づいたんですね。
同じ笑いのパターンを別の人が使っていることにも気づきました。
そして、色々な人が使っているパターンや、会話系の本や雑誌、自己啓発の書籍などを通じて得た情報を自分が使いやすいようにまとめて体系化していきました。
そして自ら実践してみると、、、
初対面の会話とかすぐ話すことが無くなっていましたが、今では初対面の会話では苦労しません。
女性との会話も楽しくできるようになりました。
飲み会でも、端っこのポジションを取っていましたが、会話の輪の中に堂々と入っていけるようになりました。
仕事もうまくゆくようになりました。社員数1000人の上場会社で営業成績で全国1位になったり、支店の立ち上げに選ばれマネージャーになることができたり、別会社からヘッドハンティングされました。
時には某ラジオパーソナリティもやっていました。
笑いのコミュニケーションスキルは相手の記憶に残るのでとても役に立ったと思っています。
なにより笑いのとり方を知っていると心理的に楽です。
あなたも今コレ言ったらウケるなっていうのはぼんやりとはわかっていると思うんです。
でもパターンとしては認識されていないと思います。
実は、会話のなかで笑いが起きる時って決まっていて普遍的です。
次の3つのパターンに集約され、笑いが起きる3つの原理」と読んでいます。
・GAP(ギャップが起こった時)
・MATCH(一致した時)
・EMPATHY(共感した時)
体系的にパターンが分かっていると、狙って笑いが取れるようになります。
ツッコんだり、ボケたりするのが怖くなくなります。
発想の切り口も増え、レスポンスも早くなるので笑いの打率も上がります。
しかし、知っていても実践できないと意味がありませんよね。
本を読んでも、後は実践あるのみと書いてありますけど、なかなか実践できる場って無いんですね。
なぜかと言うと、今までの自分キャラが固まっているコミュニティの中でなかなか実践できる場がない。
実践できる場所があったらいいなと思って、探しましたが、ないんですね。
だから、学んで実践できる、笑いのコミュニケーションスクールを作りました。
皆様のコミュニケーションの一助になれば幸いです😊