
「うちの子、姿勢が悪いなあ」
そのように思ったことがあったら、この動画講座をご視聴ください!
今、子どもたちの姿勢が悪くなっています。
スマホやパソコン、ゲームなどの影響もあります。
コロナ禍以降、外で遊ぶ機会が減り、筋力や体力の低下があります。
また、重いランドセルも背骨によくありません。
様々な原因で、子どもたちの姿勢が問題になっています。
姿勢が悪いと、子どもたちにとって重要な3つのことに影響があると言われています。
この動画では、姿勢の現状と、大事なポイントについてお伝えしています。
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0:00 自己紹介
1:17 今、子どもたちの姿勢が悪くなっている?
2:46 あなたのお子さんは姿勢を注意しても聴いてくれますか?
4:32 姿勢が悪いと何が悪いの?大切な3つのポイント
6:23 励ましの言葉
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矢口 拓宇
姿勢矯正整体サロン・アイグレ 代表
一般社団法人 日本エンカレッジ・リハビリテーション協会(EN-REHA Japan) 代表理事
理学療法士/保健医療学修士/介護支援専門員/日本実務技能開発協会認定コーチ/
日本能力開発推進協会認定メンタル心理カウンセラー
1981年茨城県生まれ。2005年から理学療法士として医療・福祉の現場で延べ4万人以上の治療を経験。セミナー、講演実績多数。姿勢改善から身体の様々な不調を改善できることがわかり、現在、東京都で「姿勢矯正整体サロン・アイグレ」を開設。読売新聞、東京新聞、夕刊フジ、茨城新聞などメディア掲載歴あり。東京都北区教育委員会後援の子どもの姿勢をよくするセミナーなど地域貢献もしている。
著書
●体がゆるむ!整う!自分でできる関節モビライゼーション(徳間書店/2024.3.29刊行)
● 腰痛を治しながらお腹がやせる!1 日5 分姿勢なおしダイエット(角川春樹事務所/2021)
● 患者さんがみるみる元気になる リハビリ現場の会話術(秀和システム/2017)