
サッカーのお悩みをすぱっと簡単解決!
第4回目は
「足の振りの速いシュートを打つ方法」
ゴールと自分との間にディフェンスがいて
パターンとしては相手を抜いてからシュートに
持っていくのか?
それとも
相手を抜かず、ずらしてシュートを打つのか?
だいたいこの2つのケースになるかと思います。
2つ目のディフェンスを抜く前に
シュートを打つには、ずらした後に
どれだけ早く足が振れるかが重要になります。
足の振りが遅いとずらしたとしても
相手が反応して足を出してくるので
シュートのボールがディフェンスの足に当たってしまい
ゴール枠にシュートが飛んでいかないことになります。
そこで、足の振りをいかに早くするのか
それを行うための身体の使い方を指導。
足の振りを素早く行うと
相手の虚をつくことが出来ます。
そのためには
身体の中心近くの関節を効果的に
動かすことがヒントになります。
具体的な場所や方法を
動画内でお伝えしております。
是非、動画でご確認してください!
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【全6回ストライカー育成シリーズ】
第1回:「ヘディングに競り勝つ方法」
第2回:「相手を背負ってボールを奪われない方法」
第3回:「足が遅くても初速を速くする方法」
第4回:「足の振りの速いシュートを打つ方法」
第5回: 〜近日公開〜
第6回: 〜近日公開〜
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日本のサッカーを強くしたい!
世界に通用するストライカーを作りたい!
その思いで身体の使い方で
より良いプレイが出来ることをお伝えしております。
こちらはストライカー育成シリーズとして
全6回に渡りサッカーの試合場面で良くある
”お困り事”に合わせて
身体の使い方とその簡単なトレーニング方法を
ご紹介。
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0:00 オープニング
0:16 本日のテーマ
0:33 問題点は?
0:59 体のチェックと体の作り方〜即座に軸を作る!
2:31 実践編
3:03 まとめ
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舟橋 立二
パフォーマンス向上のための身体の専門家。西洋医学と日本古来の身体の使い方を組み合わせたトレーニング方法で効率よく使う身体を作るお手伝いをしております。
オリンピック選手専属トレーナー、世界選手権2位、全日本チャンピオン、オリンピック銅メダリスト、日本代表トレーナーからピラティスやヨガ、趣味のスポーツを行っている人までトレーニング指導を行っております。
また日本古来の武術や中国武術などからヒントを得た体を楽にする「心身内丹術」の創始者
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【ADP PERSONAL STUDIO】
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