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サッカーのための「相手を背負ってボールを奪われない方法」

動画概要

サッカーのお悩みをすぱっと簡単解決!


第2回目は

「相手を背負ってボールを奪われない方法」


ストライカーであれば相手を背負った状態で

ボールを収めたり、キープする場面があるかと思います。


味方がせっかく運んできたボールを

ディフェンダーに簡単に取られてしまうと

味方もがっかりです・・・。


そこで今回は

相手を背負っていても

しっかりとボールをキープできる

身体の使い方をご紹介します。


相手が背中にいるとどうしても

そちら側に体重を乗せて相手を押そうと

してしまいます。


これは相手に力を伝えている感じになりますが

実はこれだと身体の機能を十分に使えません。


ヒントはその逆方向への意識になります。


では実際にどのようにその意識を作り

キープするという動作に落とし込むのか?


動画でご確認ください!


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【全6回ストライカー育成シリーズ】


第1回:「ヘディングに競り勝つ方法」

第2回:「相手を背負ってボールを奪われない方法」

第3回: 〜近日公開〜

第4回: 〜近日公開〜

第5回: 〜近日公開〜

第6回: 〜近日公開〜


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0:00 オープニング

0:16 本日のテーマ

0:33 問題点は?

1:10 体のチェックと体の作り方〜体の全ての力を使えるようにする!

2:19 実践編

3:03 まとめ


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日本のサッカーを強くしたい!

世界に通用するストライカーを作りたい!


その思いで身体の使い方で

より良いプレイが出来ることをお伝えしております。


こちらはストライカー育成シリーズとして

全6回に渡りサッカーの試合場面で良くある

”お困り事”に合わせて


身体の使い方とその簡単なトレーニング方法を

ご紹介。


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舟橋立二


パフォーマンス向上のための身体の専門家。西洋医学と日本古来の身体の使い方を組み合わせたトレーニング方法で効率よく使う身体を作るお手伝いをしております。


オリンピック選手専属トレーナー、世界選手権2位、全日本チャンピオン、オリンピック銅メダリスト、日本代表トレーナーからピラティスやヨガ、趣味のスポーツを行っている人までトレーニング指導を行っております。


また日本古来の武術や中国武術などからヒントを得た体を楽にする「心身内丹術」の創始者でもある。